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戦国〜江戸
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武田信玄
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  1. ご参考までに。

    戦国最強の武田騎馬軍団を率いた「甲斐の虎」。
    政治・軍事の両面において、信玄が戦国屈指の「有能」な人物であったことは疑いようがありません。

    まず能力面ですが、これは文句なしの満点に近いでしょう。
    信玄堤に代表される治水工事、甲州金による貨幣制度の整備など、領国経営の手腕はずば抜けています。「人は城、人は石垣」という言葉が残るように、家臣団の結束を固めるマネジメント能力も異常に高く、織田信長ですら、信玄が生きている間は正面切って戦うことを避け続けたほどです。三方ヶ原の戦いで徳川家康を完膚なきまでに叩きのめした実績は、その軍略が本物であったことを証明しています。

    しかし、性格面、特に「身内に対する冷酷さ」に焦点を当てると、評価は一変して「ド畜生のクズ」という側面が顔を出します。

    第一に、実の父である武田信虎を追放して当主の座を奪っています。これに関しては、信虎の悪政から領民を守るためという大義名分がありましたが、問題はその次です。
    信玄は、嫡男であり後継者候補だった武田義信をも、謀反の疑いで幽閉し、最終的には自害に追い込んでいます(病死説もありますが、状況的には粛清に近い)。
    さらに、同盟国であった今川家との盟約を一方的に破棄して駿河へ侵攻。これにより、息子・義信の妻(今川義元の娘)の立場を完全になくし、家庭崩壊を招いたのは信玄自身の拡張政策が原因です。

    「情けは人の為ならず」などの名言を残し、教養人としても振る舞っていましたが、その実態は「勝つためなら親も子も、盟友すらも平然と切り捨てる」というマキャベリズムの権化。
    領民に対しては慈悲深い名君でありながら、家族や他国に対しては冷徹な修羅。

    彼は、乱世が生んだ最高傑作の英雄か、それともただの血も涙もない覇王か。
    皆様の判定をお待ちしています。

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