中原中也は有能な聖人?無能なクズ?みんなで投票!

文豪・文化人・学者
【現在の投票数:1 票】
中原中也は、有能な英雄?無能なクズ?
みんなで投票して決定!?
中原中也
【〇〇な〇〇】

↓あなたの評価を投票してください↓
投票後コメント欄が出現します。
※1日1回投票可能です。

文豪・文化人・学者
大人の日本史学び直し。

コメント欄 [スレッド上限:5階層]※暴言等含むコメントは非表示

  1. まとめておきます。参考にしてください。

    ■中原中也
    【能力:天才詩人 / 性格:酒癖最悪の絡み屋】

    【管理人コメント】
    「汚れつちまつた悲しみに……」
    教科書にも載るこのフレーズ。中原中也は、30歳という若さで結核性脳膜炎によりこの世を去った、昭和を代表する抒情詩人です。
    フランスの象徴詩(ランボーやヴェルレーヌ)の影響を受けたその詩は、言葉の響きとリズムが計算し尽くされており、日本語の美しさを極限まで高めた芸術品です。その才能は「早熟の天才」の名に恥じません。

    しかし、彼の人物像を一言で表すなら、「ジャイアンよりタチの悪い絡み酒」です。

    ▼ここがクズ!詳細エピソード
    ・【最悪の酒癖】 シラフの時は礼儀正しい好青年ですが、酒が入ると人格が変貌。「殺すぞ」と暴言を吐き、誰彼構わず喧嘩を売ります。しかし腕っぷしは非常に弱く、返り討ちに遭って泣きべそをかくのがお約束でした。
    ・【太宰治への執拗なディス】 ある日、太宰治を酒席に招いた中也は、太宰に向かって「お前の書くものは、青鯖が空に浮かんだような顔をしやがって」と意味不明な悪口を言い続け、泣かせてしまいました。さらに太宰の家まで押しかけ、「交番のガラスを割ろう」と誘うなど、迷惑系YouTuberも真っ青の行動をしています。
    ・【中村光夫ビール瓶事件】 評論家の中村光夫に対し、「俺のことが好きなんだろ?」と絡み、否定されると激昂してビール瓶で殴りかかりました。しかし、やはり喧嘩が弱いため、逆に取り押さえられて殴り倒されました。
    ・【伝説の三角関係】 同棲していた女優・長谷川泰子を、親友である評論家・小林秀雄に寝取られました。これ自体は中也が被害者に見えますが、その後も二人の新居の近くをうろついたり、未練がましく付きまとったりと、その執着心は相当なものでした。

    彼の暴力性や幼稚さは、「誰かに構ってほしい」「愛されたい」という強烈な寂しさの裏返しだったと言われています。その「満たされない魂」があったからこそ、あれほど痛切で美しい詩が生まれたのかもしれません。

    「作品が美しければ、人間性は幼稚で暴力的なアル中ボクサー(弱)でも許されるのか?」
    ダダイズムが生んだ愛すべき迷惑男、中原中也。
    あなたの近くに彼がいたら、友達になりますか? それとも着信拒否しますか?

    0
    0
タイトルとURLをコピーしました