近藤勇は有能な聖人?無能なクズ?みんなで投票!幕末〜明治TwitterFacebookLINEコピーコメント 2026.01.28 【現在の投票数:1 票】 近藤勇は、有能な英雄?無能なクズ?みんなで投票して決定!?近藤勇は【〇〇な〇〇】 ↓あなたの評価を投票してください↓投票後コメント欄が出現します。※1日1回投票可能です。有能なクズ有能な聖人無能なクズ無能な聖人
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管理人の見解です。
【対象:近藤勇】管理人コメント
新選組局長。「誠」の旗の下に集った最強の剣客集団を率いた男、近藤勇。彼の評価は「義に生きた最後の武士」と「権力に溺れた人殺し」という両極端なものです。
【能力面】において、彼が組織のトップとして優秀だったことは疑いようがありません。
ならず者や浪人が集まる烏合の衆だった壬生浪士組を、鉄の規律を持つ最強の組織「新選組」へと変貌させました。池田屋事件での突入指揮に見られるような実戦における胆力と剣の腕前は本物であり、京都の治安維持という困難なミッションを遂行し、倒幕過激派を震え上がらせました。武士よりも武士らしくあろうとしたその精神性は、滅びゆく幕府に最後まで忠義を尽くした点で、一貫した美学を感じさせます。
しかし【性格面】においては、そのコンプレックスと権力欲が「クズ」判定の引き金となります。
農民出身であった彼は、武士という身分に異常な執着を見せました。その結果生まれたのが「局中法度」という、背けば即切腹という狂気のルールです。彼はこの掟を使って、敵と戦う以上に「身内の粛清」を行いました。芹沢鴨の暗殺、山南敬助の切腹、伊東甲子太郎ら御陵衛士の惨殺。これらは組織防衛のためという名目でしたが、実際には自分の地位を脅かす者を排除する権力闘争の側面が強かったと言えます。
新選組が大きくなるにつれ、彼の態度は尊大になり、古参の隊士である永倉新八や原田左之助らとも対立しました。
鳥羽・伏見の戦いで敗走した後、彼は大久保大和と偽名を使い、最後は官軍に捕縛され斬首されました。武士として切腹することも許されず、罪人として晒し首になった最期。身の丈に合わない夢を見続け、多くの若者を死地に追いやった彼は、ただの勘違いした独裁者だったのか、それとも時代に咲いた徒花だったのか。皆様の厳しい判定をお待ちしております。