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夏目漱石
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  1. 参考にしてください。

    ■夏目漱石
    【能力:超有能 / 性格:DV神経質おじさん】

    【管理人コメント】
    千円札の肖像、そして「国民的大作家」である夏目漱石。彼を知らない日本人はいないでしょう。

    能力面においては、文句なしのトップオブトップです。帝国大学(東大)を卒業し、国費留学生としてロンドンへ。帰国後は朝日新聞社に入社し、「吾輩は猫である」「坊っちゃん」「三四郎」「こころ」と、後世に残る傑作を量産しました。近代人の苦悩(エゴイズム)を描ききったその知性は、明治という時代の到達点であり、日本の近代文学の父と呼ぶにふさわしい偉人です。

    しかし、家庭内における彼は、教科書には載せられないほどの「暴君」でした。

    ▼ここがクズ!詳細エピソード
    ・【極度のパラノイア】 ロンドン留学中、孤独と人種差別に悩み「夏目発狂」と噂されるほどの神経衰弱(ノイローゼ)に陥りました。その精神状態を引きずったまま帰国し、家庭内で爆発させました。
    ・【凄惨なDV疑惑】 妻・鏡子や子供たちへの当たり散らしは日常茶飯事でした。気に入らないことがあると、子供をステッキで殴打したり、火鉢をひっくり返して灰を撒き散らしたりしたといいます。妻に対して「お前は俺の死ぬのを待っているんだろう」と妄想をぶつけるなど、現代なら即通報・シェルター保護案件です。
    ・【偏食と癇癪】 極度の甘党で、ジャムを瓶ごと舐める悪癖があり、そのせいで重度の胃潰瘍を患っていました。胃が痛むと不機嫌になり、また家族に当たるという最悪の悪循環。自分の健康管理ができないストレスを家族に転嫁していたのです。
    ・【木曜会の裏表】 自宅で開いた「木曜会」では、芥川龍之介ら弟子たちに慕われる「良き先生」の顔を見せていましたが、弟子が去った後の家族への冷淡さは際立っていたと言われます。

    彼は晩年、「則天去私(私を捨てて天に則る)」という境地を目指しましたが、それは裏を返せば、最後まで彼が「強烈な自我(エゴ)」と「癇癪」に苦しんでいたことの証明でもあります。
    外では立派な先生、家では恐怖のDV夫。この二面性は、多くの天才に見られる特徴かもしれません。

    偉大な文学遺産を残したことへの感謝と、一人の夫・父としての人間性への評価。
    この二つを天秤にかけたとき、あなたの判定はどちらに傾くでしょうか?
    忖度なしのジャッジをお待ちしています。

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