富永恭次は有能な聖人?無能なクズ?みんなで投票!昭和の軍人TwitterFacebookLINEコピーコメント 2026.01.31 【現在の投票数:1 票】 富永恭次は、有能な英雄?無能なクズ?みんなで投票して決定!?富永恭次は【〇〇な〇〇】 ↓あなたの評価を投票してください↓投票後コメント欄が出現します。※1日1回投票可能です。有能なクズ有能な聖人無能なクズ無能な聖人
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参考にしてください。
■判定対象:富永恭次(とみなが きょうじ)
■役職:第4航空軍司令官ほか
■判定テーマ:【特攻を命じて逃げた将軍】
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【能力評価:東條の腰巾着、指揮官としては万死に値する無能】
陸軍中央での彼は、人事局長として東條英機の意向を汲んだ人事を行い「東條の腰巾着」と揶揄される官僚軍人でした。実戦部隊の指揮経験が乏しいまま、フィリピン決戦という最重要局面で第4航空軍司令官に抜擢されたことが悲劇の始まりでした。
レイテ島の戦いにおいて、彼は航空機の運用を理解していませんでした。制空権を失っているにもかかわらず、護衛なしの爆撃や特攻を繰り返し命じ、貴重な航空戦力とパイロットを次々と消耗させました。現場からの「効果がない」という悲痛な報告も無視し、無意味な出撃を強要し続けました。さらに、マニラ防衛戦が近づくと、彼は指揮所を後方へ下げることばかりを考え始めます。指揮官が真っ先に逃げ腰であることは部隊の士気を崩壊させ、統率を乱す最大の要因となりました。戦術眼の欠如に加え、指揮官としての資質自体が根本的に欠けていたと言わざるを得ません。
【性格評価:保身と虚飾のクズ】
富永を「クズ」と断じる最大の理由は、やはり敵前逃亡疑惑です。
彼は特攻隊員を見送る際、軍刀を抜いて「君たちだけを行かせはしない。最後には私も必ず突っ込む」と涙ながらに訓示を垂れました。しかし、戦局が悪化しマニラ陥落が目前に迫ると、彼は「胃潰瘍」という診断書を部下の軍医に無理やり書かせます。そして、本来なら最前線で指揮を執り続けるべき局面で、台湾への「視察(実質的な逃亡)」を強行しました。
しかも、その逃亡機には、生き残った兵士や重要書類ではなく、自分の身の回りの品やウィスキー、芸者(または看護婦名目の女性)を乗せていたという証言まであります。フィリピンの山中に置き去りにされた部下たちが、飢餓と病気、米軍の掃討で地獄の苦しみを味わいながら全滅していく中、彼は台湾の温泉地で療養生活を送っていました。戦後も天寿を全うしましたが、置き去りにした部下への謝罪の言葉はほとんど聞かれませんでした。
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【総評】
日本軍のエリート特有の「無責任体質」を煮詰めたような人物です。
特攻という非人道的な作戦を命じる立場の人間が、自らの命を何よりも惜しんだという事実は、特攻で散った若者たちへの最大の冒涜です。
インパール作戦の牟田口廉也と並び、日本軍の腐敗の象徴として語り継がれるべき存在。「能力不足」は百歩譲って許されるとしても、指揮官としての「背信行為」は決して許されません。よって、情状酌量の余地なく「ウルトラS級クズ」と認定します。