ナポレオン・ボナパルトは有能な聖人?無能なクズ?みんなで投票!

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ナポレオン・ボナパルトは、有能な英雄?無能なクズ?
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ナポレオン・ボナパルト
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  1. ご参考までに。

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    【対象者】 ナポレオン・ボナパルト
    【 役 】 フランス皇帝
    【判定点】 革命の継承者か、自己愛の虐殺者か
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    管理人コメント:

    「予の辞書に不可能という文字はない」。
    コルシカ島の田舎貴族からフランス皇帝にまで登り詰め、ヨーロッパ全土を支配した人類史上屈指の英雄。

    ★【 能力:世界史を書き換えた軍事の天才 】
    能力に関しては、もはや説明不要のレベルです。
    アウステルリッツの戦いなどの輝かしい勝利で見せた戦術眼。
    そして「ナポレオン法典」を制定し、現代の法治国家、所有権、平等の基礎を築いた行政能力も傑出しています。
    ヨーロッパに「自由・平等」の概念(とフランスの支配)を輸出し、封建制度を破壊して世界史の時計を強引に早めた人物です。彼がいなければ、今のヨーロッパの形はありません。

    ▼【 性格:部下を見捨てる「敵前逃亡」常習犯 】
    しかし、性格面、特に「責任感」や「人間関係」に焦点を当てると、かなりのクズエピソードが噴出します。
    まず、彼は軍人としてあるまじき「敵前逃亡」を2回もやっています。
    エジプト遠征で戦況が悪化すると、部下数万人を置き去りにして自分だけ単身フランスへ帰国。
    さらにロシア遠征でも、冬将軍と飢餓で壊滅状態の軍を見捨てて、やはり自分だけ先にパリへ逃げ帰りました。

    ▼【 非情:兵士は使い捨ての道具 】
    部下の命を捨て駒のように扱い、「兵士など、またすぐに補充できる」「パリでの一晩で埋め合わせができる」と言い放った冷酷さは、英雄の光に隠れた巨大な影です。
    数百万人の命が、彼の野心のために費やされました。

    ▼【 私生活:女性すら栄光の踏み台 】
    また、女性関係も奔放かつ身勝手でした。
    最愛の妻ジョセフィーヌに対して、遠征先から毎日のように熱烈な(そして独占欲丸出しの)手紙を送ったかと思えば、自分が浮気をするのは「皇帝の特権」として正当化。
    最終的には「世継ぎが産めない」という理由であっさりとジョセフィーヌを離縁し、オーストリア皇女と政略結婚しました。
    彼の行動原理は常に「自分の栄光」が中心にあり、他者はそのための道具に過ぎなかった節があります。

    彼はヨーロッパを解放した革命の英雄なのか、それとも全土を戦火に巻き込んだエゴイズムの塊なのか。
    数百万人の死体の上に築かれた栄光を、あなたはどう評価しますか?

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