「自分はどんな性格タイプなんだろう?」と気になる方は、まずはご自身のMBTIを診断してみましょう!
MBTI診断はこちらから ▷ESFPは、明るく社交的で、「今、この瞬間」を全力で楽しむエンターテイナータイプです。周囲を楽しませることや自分が目立つことを好み、直感や感情に従って行動します。一方で、長期的な計画を立てたり、複雑な理論やルールに縛られたりするのは非常に苦手です。
今回ピックアップした3人
・小早川秀秋
「場の空気に流されたプリンス」
・田沼意次
「賄賂と経済活性化フィクサー」
・董卓
「欲望のままに暴れ回った魔王」
この3人が選ばれた理由は、いずれも「その場の空気や感情、欲望への素直さ」と「長期的な視野よりも目先の利益や快楽を優先する傾向」が強く、ESFP特有の刹那的で享楽的な一面を歴史に刻んでいるからです。まずは、それぞれの偉人の評価を見てみましょう!



それでは、彼らがなぜESFP(社交家)と言えるのか、具体的な性格を表すエピソードを見てみましょう。
秀秋は、ESFPの「場の空気に流されやすい」と「長期的な計画性のなさ」を歴史に残してしまった人物です。豊臣秀吉の親族という恵まれた立場で育ち、若くして大軍を率いましたが、確固たる信念や戦略を持っていませんでした。
関ヶ原の戦い(1600年)においては、西軍に属しながらも、東軍(徳川家康)からの猛烈なプレッシャー(問鉄砲など)と目の前の圧倒的な戦況の空気に飲まれ、突如として裏切りの決断を下しました。
結果的に家康を勝利に導きましたが、彼自身のその後の人生がどうなるかという長期的なビジョン(裏切り者としての汚名や西軍武将からの恨み)は計算できておらず、若くして精神を病み命を落としたその姿は、刹那的で流されやすいESFPの悲劇的な結末と言えます。
田沼は、ESFPの「現実的な快楽主義」と「社交性の高さ」を政治に持ち込んだ人物です。江戸時代中期、質素倹約が美徳とされていた時代に、商業を重んじて経済をガンガン回そうとしました。
「金は天下の回りもの」というスタンスで、商人たちと派手に付き合い、賄賂(ワイロ)も一種のコミュニケーションツールや経済活動として容認するようなオープンで陽気な(ルーズな)一面がありました。
堅苦しい道徳や理想論(儒学など)よりも、「今、みんなが豊かになって楽しいのが一番良い」という極めて現実的で享楽的な経済政策は、まさに社交家(ESFP)のノリの良さと柔軟な発想から生まれたものです。
董卓は、『三国志』の時代において、ESFPの「欲望に対する素直さ」が最悪の形で暴走した人物です。強大な軍事力を背景に都(洛陽)を制圧すると、一切の政治的な大義名分や長期的な国家ビジョンを持たず、ただ己の欲望を満たすためだけに行動しました。
皇帝の首をすげ替え、連日のように豪勢な宴を開き、気に入らない者はその場の感情で惨殺し、金銀財宝や美女を欲しいままに略奪しました。
「今、自分が気持ちよければそれでいい」という究極の享楽主義であり、周囲からの憎しみや将来の破滅を全く計算しないその生き方は、抑制の効かなくなったESFPのダークサイド(魔王)としての姿を強烈に示しています。


























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