【骨肉の遺産争い】小林一茶は有能な聖人?無能なクズ?みんなで投票!

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小林一茶
【〇〇な〇〇】
           

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偉人も、所詮は人間だ。

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  1. 【対象:小林一茶】能力と性格の史実詳細解説

    ■能力と実績(評価:庶民の心と日常を詠み上げた超一流の俳人)

    松尾芭蕉、与謝蕪村と並んで江戸時代を代表する三大俳人の一人として名を馳せた人物です。

    「雀の子そこのけそこのけ御馬が通る」や「やせ蛙まけるな一茶これにあり」など、弱者や小さな生き物への温かいまなざしを持った、親しみやすくユーモアあふれる句を多数残しました。

    難解な表現を避け、気取らない庶民のリアルな日常や感情、泥臭い人間模様を俳句という十七音の芸術に見事に昇華させた才能は間違いなく本物です。

    人々の共感を呼ぶ作品を二万句以上も残したその文学的な能力と情熱において、彼は「極めて有能」な表現者であったと言えます。

    ■性格と人間性(評価:金銭と若い女に異常な執着を見せた俗物的なエロオヤジ)

    俳句から受ける「素朴で心優しいおじさん」というイメージとは裏腹に、彼の実際の私生活はかなり生々しく、ドロドロとした俗物的なものでした。

    父親の死後、遺産の半分を要求して継母や異母弟と十二年間にもわたって泥沼の遺産相続争いを繰り広げ、執念深く財産を要求し続けました。

    さらに驚くべきは、性欲が異常なまでに強かったことです。五十歳を過ぎてから初めて二十代の若い妻を娶り、なんと「交合(性行為)」の回数を几帳面に「三番」などと日記に書き残すという変態的な側面を持っています。

    最初の妻が亡くなった後も、六十二歳でまたしても若い女性を探し求めて再婚するなど、晩年に至るまで自身の性的な欲望と金銭欲に極めて忠実に行動し続けました。

    ■総合判定

    作品に表れる弱者への優しさや深い共感力は素晴らしい芸術ですが、実生活においては金銭への異常な執着と、若い女性への抑えきれない性欲を丸出しにして生きた人物です。

    崇高な芸術家としての感性と、リアルな一人の人間としてのドロドロとした醜い欲望が見事に同居した、「人間臭すぎるエロオヤジ気質のクズ」と言えるでしょう。

    教科書の爽やかなイメージだけで語るにはあまりにも生々しい男です。

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