【子は皆孤児院へ】ジャン=ジャック・ルソーは有能な聖人?無能なクズ?みんなで投票!

世界の偉人 ▷
世界の偉人 ▷
【現在の投票数:1 票】
ジャン=ジャック・ルソー
【〇〇な〇〇】
           

▼ この4つのボタンで投票してください!▼
投票後コメント欄が出現
最初のコメントに解説があります

偉人も、所詮は人間だ。

コメント欄 [スレッド上限:5階層]※暴言や過激な表現は伏字で

  1. 【対象:ジャン=ジャック・ルソー】能力と性格の史実詳細解説

    ■能力と実績(評価:近代民主主義と教育の礎を築いた思想の天才)

    「社会契約論」において「人民主権」という概念を提唱し、後のフランス革命や、現代の憲法、世界中の民主主義国家の根幹となる思想を作り上げた偉大な哲学者です。

    また、「エミール」という教育書を著し、子供の自発性と自然な成長を重んじる近代教育の出発点となる画期的な理念を打ち立てました。それまでの詰め込み式の教育を否定し、子供を一つの独立した人格として扱う彼の思想は世界中に波及しました。

    文学や音楽の分野でも才能を発揮しており、彼が人類の政治思想史および教育史に与えたインパクトの大きさを考えれば、知識人としての能力は「天才的かつ極めて有能」です。

    ■性格と人間性(評価:被害妄想と自己正当化にまみれた極悪な偽善者)

    教育の重要性と子供への深い愛情を世界で最も美しく説いた人物であるにも関わらず、自分自身は恋人(後に妻となるテレーズ)との間にできた五人の子供を、「育てるお金がない」「執筆活動の邪魔になる」というあまりにも身勝手な理由で、全員産まれてすぐに孤児院に捨てています。

    当時の孤児院の環境は劣悪であり、生存率は極めて低かったため、事実上の育児放棄と殺人未遂に等しい行為です。

    さらに、晩年は極度の被害妄想に陥り、「世界中の人間が自分を迫害し、陥れようとしている」と思い込んで、かつて自分を援助してくれた恩人や友人を次々と攻撃しました。

    自伝である「告白」では、過去の盗みや性的倒錯(露出癖やマゾヒズムなど)を赤裸々に書きつつも、最終的にはすべて「環境のせい」にして自己正当化に終始しています。

    ■総合判定

    歴史に名を残すレベルの素晴らしい理想や政治思想を語る一方で、自分自身の実際の行動はそれと完全に矛盾している「究極の偽善者」です。

    他人に高説を垂れて教育を説きながら、自分の我が子を五人も捨てるというサイコパス的な行動は、いかなる理由や当時の事情があろうとも「無責任で最低のクズ」と判定せざるを得ません。

    言葉の美しさと行動の醜さのギャップにおいて、右に出る者はいないでしょう。

    0
    0
タイトルとURLをコピーしました