【騙し討ちで金強奪】ピサロは無能なクズ?有能な聖人?みんなで投票!世界の偉人 ▷ 2026.03.01世界の偉人 ▷ 【現在の投票数:1 票】ピサロは【〇〇な〇〇】▼ 4つのボタンで投票してください▼投票後コメント欄が出現最初のコメントに解説があります有能なクズ有能な聖人無能なクズ無能な聖人無能度:◯位 / 88人クズ度:◯位 / 88人 ⚡ 偉人能力ランキング ♥ 偉人人間性ランキング
コメント欄 [スレッド上限:5階層]※暴言や過激な表現は伏字で
【判定対象:フランシスコ・ピサロ(スペインのコンキスタドール)】
◆能力判定:軍事的冒険と侵略の実行力は有能
◆性格判定:黄金への執着に狂った背信の略奪者(クズ度極大)
【史実に基づく詳細解説】
スペインの貧しい非嫡出子(豚飼いだったという説もある)として生まれ、読み書きもできなかったとされるピサロですが、野心と行動力は桁外れでした。
わずか168名の兵士と数十等の馬を率いて、当時数万の軍勢を誇っていた南米のインカ帝国へ侵攻しました。カハマルカの惨劇において、インカ皇帝アタワルパを奇襲して生け捕りにするという軍事的大博打を成功させた点においては、征服者として恐るべき「有能」さを示しました。
しかし、そのやり口と性格は、歴史上でも類を見ないほどの「クズ」と評されます。皇帝アタワルパを人質に取ったピサロは、身代金として「部屋いっぱいを満たすほどの黄金と銀」を要求しました。インカ側がその約束通りに莫大な金銀を国中からかき集めて支払ったにもかかわらず、ピサロは約束を反故にします。
黄金を受け取った後、アタワルパに対して「近親婚をした」「偶像崇拝をした」といった理不尽な罪状をでっち上げ、最終的に絞首刑にしてしまいました。騙し討ちと背信行為の極みです。
その後も、優れた文化を持っていたインカ帝国の都市を徹底的に破壊し、神殿の黄金の装飾品を文化財としての価値を無視して全て溶かし、延べ棒に変えました。また、エンコミエンダ制を利用して先住民を奴隷として過酷な労働に従事させ、疫病と虐殺によって数百万規模の人口減少を引き起こしました。
さらに彼の強欲さはとどまるところを知らず、共にインカを征服した共同事業者のディエゴ・デ・アルマグロと、戦利品や領土の分割を巡って激しい内戦を起こします。かつての盟友アルマグロを打ち破って処刑したものの、最終的には復讐に燃えるアルマグロの遺児派閥によって、リマの宮殿で喉を突かれて暗殺されるという自業自得の最期を遂げました。
黄金のためにあらゆる道徳を捨てた強盗殺人鬼。
皆様の判定はいかがでしょうか。