「自分はどんな性格タイプなんだろう?」と気になる方は、まずはご自身のMBTIを診断してみましょう!
MBTI診断はこちらから ▷ISTJは、誠実で責任感が強く、ルールや秩序を重んじる実務家タイプです。事実に基づいた論理的な判断を好み、一度決めた目標に対してはコツコツと計画的に努力を重ねますが、予期せぬ変化や柔軟な対応を求められる状況はやや苦手とします。
今回ピックアップした3人
・東條英機
「国法と職務に殉じた実直な官僚軍人」
・近藤勇
「武士道というルールを愚直に貫いた局長」
・徳川綱吉
「法と秩序で平和な社会を目指した厳格な将軍」
この3人が選ばれた理由は、いずれも「既存のルールや秩序に対する強い責任感」と「実直で妥協のない実務遂行能力」に長けており、ISTJ特有の真面目さや頑固さを歴史に刻んでいるからです。まずは、それぞれの偉人の評価を見てみましょう!



それでは、彼らがなぜISTJ(管理者)と言えるのか、具体的な性格を表すエピソードを見てみましょう。
東條は、ISTJの「義務感」と「規則の遵守」を象徴する人物です。通称「カミソリ東條」と呼ばれるほど事務処理能力が高く、上官の命令や国の決定に対してはどこまでも実直に従う優秀な官僚軍人でした。
太平洋戦争開戦前の首相就任時も、自身の個人的な意見よりも「帝国国策遂行要領」という決定事項(ルール)を重視し、真面目すぎるがゆえに戦争への道を突き進んでしまった側面があります。
東京裁判においても、自己保身に走ることなく「一切の責任は自分にある」と淡々と事実を述べ、最後まで国家に対する責任と秩序を守ろうとした姿勢は、極めてISTJ的と言えます。
近藤は、ISTJの「伝統への敬意」と「組織の維持」に命を懸けた人物です。農民の出身でありながら武士以上に「武士道」という伝統的なルールを重んじ、新選組という実務的で厳格な治安維持組織を作り上げました。
組織の規律を保つため「局中法度(きょくちゅうはっと)」という厳しいルールを設け、それに背いた者は古くからの同志であっても切腹させるという容赦のない一面は、私情よりも規律を優先するISTJの性質そのものです。
時代の流れが幕府から新政府へと完全に移り変わっても、古い秩序(幕府への忠誠)を最後まで愚直に守り抜こうとした不器用な生き様も、変化を嫌い伝統を重んじる管理者(ISTJ)らしいエピソードです。
綱吉は、ISTJの「秩序ある社会の構築」と「細部への強いこだわり」を持つ将軍です。学問(儒学)を深く重んじ、力ではなく「法と道徳」によって社会を統治しようとする極めて真面目で理論的なアプローチをとりました。
彼の代名詞とも言える「生類憐みの令」は、現代では極端な悪法と語られがちですが、本来は戦国時代の殺伐とした気風を払拭し、社会に平和な秩序(ルール)を根付かせるためのものでした。
自分が正しいと信じた法や規則を一切の妥協なく人々に適用し、時に厳格に処罰を下す姿は、良くも悪くもルールに厳格なISTJの側面が極端に現れた結果と評価できます。


























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