「自分はどんな性格タイプなんだろう?」と気になる方は、まずはご自身のMBTIを診断してみましょう!
MBTI診断はこちらから ▷ISTPは、冷静な観察眼と優れた実務能力を併せ持つ職人肌のタイプです。好奇心旺盛で、自分の手や道具を使って世界を探求することを好みます。普段は寡黙でマイペースですが、危機的な状況においては驚くべき臨機応変さと大胆な行動力を発揮します。
今回ピックアップした3人
・木戸孝允(桂小五郎)
「冷静沈着に維新を推し進めた実務家」
・山本五十六
「冷徹な計算と大胆な奇策の提督」
・葛飾北斎
「生涯を画業に捧げた究極の芸術職人」
この3人が選ばれた理由は、いずれも「卓越した技術・実務能力」と「状況に応じた柔軟な対応力」に長けており、ISTP特有の職人気質と冷静沈着な行動力を歴史や作品に刻んでいるからです。まずは、それぞれの偉人の評価を見てみましょう!



それでは、彼らがなぜISTP(巨匠)と言えるのか、具体的な性格を表すエピソードを見てみましょう。
木戸は、ISTPの「冷静な分析力」と「危機回避能力」の体現者です。幕末の志士として活動していた桂小五郎時代、池田屋事件や禁門の変といった数々の修羅場を、卓越した状況判断と「逃げるが勝ち」の精神で生き延びました。この「逃げの小五郎」という異名こそ、無駄な死を避け、目的のために最も合理的な行動をとるISTPの生存本能の証です。
明治維新後も、感情論に流されることなく、版籍奉還や廃藩置県といった極めて現実的で困難な国家の実務を、冷徹かつ論理的に遂行しました。
剣豪でありながら滅多に刀を抜かず、常に冷静に状況を俯瞰して実務をこなす姿は、まさに職人的な政治家(ISTP)と言えます。
山本は、ISTPの「柔軟な戦術眼」と「手持ちの道具を最大限に活かす能力」を強く持つ人物です。大艦巨砲主義が主流だった時代に、いち早く航空機のポテンシャル(新しい技術)に目をつけ、海軍の戦術を根本から作り変えました。
日米開戦には誰よりも現実的なデータ(国力差)をもとに猛反対していましたが、いざ開戦が避けられないと決まるや否や、真珠湾攻撃(1941年)という前代未聞の奇策を立案し、冷徹に実行に移しました。
感情や精神論を排し、常にデータと確率に基づくギャンブラーのような勝負勘を持ち合わせていた点は、危機的状況下で大胆なアクションを起こすISTPらしさが色濃く表れています。
北斎は、ISTPの「究極の探求心」と「職人気質」を芸術の分野で極めた人物です。90年の生涯で引越しを93回も繰り返し、部屋が散らかれば片付けるのではなく「引っ越す」という、生活環境に対する極端な無頓着さを見せました。
彼の関心はただ一点、「自分の画力(技術)を向上させること」のみに注がれていました。代表作『富嶽三十六景』に見られる、波の動きを一瞬で捉える恐るべき観察眼や、緻密に計算された幾何学的な構図は、天才的な技術者(巨匠)の仕事そのものです。
死の直前でさえ「あと5年、いやあと10年あれば本当の絵描きになれたのに」と言い残し、ひたすら道具(筆)と技術を追い求めた姿は、すべてのISTPが共感する職人の魂です。


























コメント欄 [スレッド上限:5階層]※暴言や過激な表現は伏字で