【不倫の末に自殺】芥川龍之介は有能な聖人?無能なクズ?みんなで投票!

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芥川龍之介
【〇〇な〇〇】
           

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偉人も、所詮は人間だ。

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  1. 【対象:芥川龍之介】能力と性格の史実詳細解説

    ■能力と実績(評価:近代日本文学を代表する超一流の天才肌の作家)

    「羅生門」「鼻」「蜘蛛の糸」「地獄変」など、現代の誰もが一度は読んだことのある不朽の名作を次々と生み出した、大正時代を代表する短編小説の天才です。

    古典や歴史物語を題材にしながら、そこに人間の抱えるエゴイズムや心理の複雑な機微を投影し、非常に洗練された技巧的で美しい文章で描き出す手腕は他の追随を許しません。

    東京帝国大学出身という卓越した知性と圧倒的な語彙力、そして作品の構成力と完成度の高さは日本文学史においても特筆すべきものであり、後世の作家たちに与えた影響も計り知れません。芸術家として、また文章の職人としての能力は、疑いようもなく最高レベルで有能です。

    ■性格と人間性(評価:神経質で周囲を振り回す無責任なエゴイスト)

    芸術家としての鋭敏すぎる神経は、私生活においては自らを破滅に導き、周囲の人間を深く傷つける要因となりました。

    彼は複数の女性と複雑な関係を持ち、妻帯者でありながら秀しげ子をはじめとする女性たちと不倫騒動を引き起こすなど、その女性関係は決して褒められたものではなく、家庭内の平穏を自ら壊していました。

    また、極度の神経衰弱と睡眠薬への依存に陥り、心身ともにボロボロになっていきます。

    最終的には「ぼんやりした不安」というあまりにも有名な言葉を残して服毒自殺を遂げますが、残された妻やまだ幼い子供たちの今後の生活、そして抱えていた多額の借金のことは実質的に全て放置して、自分だけ死の世界へ逃げ込む形となりました。

    ■総合判定

    文学的な才能は間違いなく神の領域にあり、後世に遺した文化的価値は絶大です。

    しかし、一人の人間として、あるいは一家の父親として見ると、非常に精神が脆く、自己中心的です。

    悪意を持って他人を貶めたり搾取したりするようなタイプのクズではありませんが、自らの神経質な性格と芸術的苦悩に溺れ、家族に対する最も重要な責任を放棄して自殺に逃げたという意味では、「無責任で身勝手なダメ人間(クズ)」と判定されても致し方ない弱さを持っています。

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