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戦国〜江戸
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松永久秀
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戦国〜江戸
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  1. ご参考までに。

    戦国時代を代表する「梟雄(きょうゆう)」、松永久秀。
    主君殺し、将軍殺し、東大寺大仏殿焼き討ちという「三悪」を成し遂げたとされる、日本史上屈指のダークヒーローです。

    能力面について言えば、彼は間違いなく「超有能」な文化人かつ行政官でした。
    多聞山城に見られるような、当時としては画期的な城郭建築技術(石垣や櫓の多用)を導入し、安土城のモデルになったとも言われます。また、茶の湯を深く愛し、織田信長にも一目置かれるほどの教養を持っていました。大和国(奈良)の支配においても、寺社勢力が強い難しい土地柄を、武力と政治力を巧みに使い分けて統治しており、単なる破壊者ではないことがわかります。

    しかし、やはり無視できないのがその「裏切り癖」と「クズエピソード」の数々です。
    三好長慶という主君がいながら実権を掌握し、三好家を内部から崩壊させた謀略。将軍・足利義輝を襲撃して殺害した(とされる)永禄の変への関与。そして、織田信長に一度降伏しておきながら、再び裏切り、最後は名器「平蜘蛛」と共に爆死したという伝説(爆死は後世の創作ですが、自害したのは事実)。

    一方で、近年の研究では「将軍殺しや大仏殿焼き討ちは、久秀の主導ではなかったのではないか?」という説も有力になっています。実は濡れ衣を着せられているだけで、実際は信長に対し二度も謀反を起こせるほど、実力を認められていた「気骨ある武将」だったのかもしれません。
    信長が「この男は三つの悪事をやってのけた」と紹介したという逸話も、本当は一種のリスペクトだった可能性すらあります。

    彼は、己の欲望に忠実すぎた稀代の悪党か、それとも後世のイメージによって怪物に仕立て上げられた悲劇の教養人か。
    この爆弾男の評価を、ここで白黒つけたいと思います。

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