【賄賂と汚職の権化】星亨は無能なクズ?有能な聖人?みんなで投票!幕末〜明治 ▷ 2026.02.28幕末〜明治 ▷ 【現在の投票数:1 票】星亨は【〇〇な〇〇】▼ 4つのボタンで投票してください▼投票後コメント欄が出現最初のコメントに解説があります有能なクズ有能な聖人無能なクズ無能な聖人無能度:◯位 / 88人クズ度:◯位 / 88人 ⚡ 偉人能力ランキング ♥ 偉人人間性ランキング
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【対象:星亨】
■能力:有能(政党政治の土台を築いた豪腕)
■性格:クズ(賄賂を正当化する汚職のデパート)
[史実に基づく詳細な見解]
明治時代の政治家であり、衆議院議長や逓信大臣を務めた大物です。日本人として初めてイギリスで弁護士資格(バリスター)を取得した秀才でもあります。
彼の最大の功績は、伊藤博文が「立憲政友会」を結成した際、実際の党の取りまとめ役として絶大な腕力を振るったことです。主義主張がバラバラだった政治家たちを、圧倒的な行動力とカネの力でまとめ上げ、日本における「政党政治」の強力な基盤を暴力的なまでの実行力で作り上げました。強固な組織を作るという点においては、極めて「有能」なフィクサーでした。
しかし、その政治手法は「クズ」という言葉すら生温いほど、徹底的に腐敗しきっていました。彼は「押し亨」と呼ばれる強引な手法で議会や組織を運営し、企業からの献金や賄賂を当たり前のように受け取っていました。
特筆すべきは、彼がその汚職をコソコソ隠そうともせず、「政党が勢力を拡大し、国家を動かすためには莫大なカネが必要だ。カネを集めて何が悪い」と平然と開き直っていた点です。東京市会議長時代には、市街鉄道などの公共事業に絡むあらゆる利権に介入し、私腹を肥やしつつ党の資金源にしていました。現代の政治資金問題など可愛く見えるほどの、堂々たる汚職のデパートです。
そのあまりに露骨な金権腐敗体質と強権的な態度は、マスコミや一般社会から激しい憎悪を買い、彼を糾弾する声が連日新聞を賑わせました。そして最後は、その腐敗を憂いた教育者・伊庭想太郎によって、東京市役所の室内で白昼堂々、剣で滅多刺しにされて暗殺されるという凄惨な最期を遂げます。
彼が残した「カネと利権で政治家と票をまとめる」という強固なシステムは、その後の日本の政党政治に長く暗い影を落とし続けました。組織を作る能力の使い道を完全に間違えた、同情の余地が一切ない拝金主義のクズです。