【汚職まみれの番頭】井上馨は無能なクズ?有能な聖人?みんなで投票!

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井上馨
【〇〇な〇〇】


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無能度:◯位 / 88人
クズ度:◯位 / 88人
偉人も、所詮は人間だ。

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  1. 【対象:井上馨】

    ■能力:有能(明治日本の財政基盤の構築者)
    ■性格:圧倒的クズ(我田引水の汚職政治家)

    [史実に基づく詳細な見解]

    伊藤博文らと共に幕末の動乱を駆け抜け、長州ファイブとしてイギリス留学を経験。明治新政府においては外務卿や大蔵大臣などの最高幹部を歴任した、まさに「元勲」と呼ぶべき大物です。

    特に財政面や外交面での手腕は高く評価されています。近代的な税制の整備(地租改正)に尽力し、鹿鳴館を建設して欧化政策を推し進め、条約改正交渉の土台を作った功績は色褪せません。また、渋沢栄一をはじめとする優秀な人材を見出し、実業界へ送り出した点でも、明治国家の骨格を作り上げた「能力」は疑いようのない「有能」です。

    しかし、その輝かしい功績の裏で、彼の「性格」と政治手法は、現代のコンプライアンス感覚からすれば真っ黒に腐敗していました。彼の最大の汚点は「三井財閥をはじめとする政商との異常な癒着」です。

    彼は世間から「三井の番頭」と揶揄されるほど特定の企業に便宜を図り続けました。それを象徴するのが、有名な「尾去沢銅山事件」です。彼は自分の権力と法律の穴を悪用し、民間商人が持っていた銅山を不当な理由で差し押さえ、それを同郷(長州)の政商である岡田平作(後に三井と結びつく)にタダ同然で払い下げるという、現代なら一発で実刑を食らうレベルの露骨な職権乱用を行っています。司法卿の江藤新平から激しく追及されましたが、政治力で逃げ切りました。

    さらに、性格は極めて傲慢で短気。「雷親父」として周囲から恐れられ、自分の意見が通らないとすぐに激怒して辞表を叩きつける癖がありました。

    国家の近代化のために身を粉にして働いたことは事実ですが、同時に「国家の財布と自分の財布、そして特定のお友達(企業)の財布の区別が全くついていなかった」人物でもあります。政治家としての実力とスケールは超一流ですが、倫理観と公私混同ぶりは三流以下という、絵に描いたような「権力とカネに群がるクズ」と言えるでしょう。

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