【暗殺未遂・裏工作】陸奥宗光は無能なクズ?有能な聖人?みんなで投票!

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陸奥宗光
【〇〇な〇〇】


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無能度:◯位 / 88人
クズ度:◯位 / 88人
偉人も、所詮は人間だ。

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  1. 【対象:陸奥宗光】

    ■能力:超絶有能(不平等条約を打破した天才)
    ■性格:クズ(目的のためなら裏切りも辞さない)

    [史実に基づく詳細な見解]

    明治維新後、日本が長年にわたって苦しめられてきた欧米列強との不平等条約。その中でも最難関であった「治外法権の撤廃(領事裁判権の完全撤廃)」を、日清戦争直前という絶妙なタイミングで見事な外交手腕によって成し遂げた外務大臣です。

    「カミソリ陸奥」と恐れられたその鋭い頭脳、冷徹な状況分析能力、そして列強を出し抜く駆け引きの巧みさは、日本の憲政史上でもトップクラスの「有能」さを誇ります。間違いなく、当時の日本を植民地化の危機から救い、一等国の仲間入りをさせた英雄の一人です。

    しかし、彼がその頂点に至るまでの軌跡と、根本的な「性格」を見ると、清廉潔白な英雄とは程遠い、マキャベリスト(目的のためには手段を選ばない権謀術数主義者)の恐ろしい顔が浮かび上がります。

    彼は若い頃、坂本龍馬に師事して海援隊で活躍し、龍馬からもその才覚を絶賛されていました。しかし明治政府発足後、藩閥政治(薩摩・長州偏重)の中で自分が冷遇されていることに強い不満を持ちます。そしてあろうことか、西南戦争が起きた際、政府転覆を企てた土佐藩の過激派の陰謀に密かに加担し、武器の調達などを画策していたのです。国家の根幹を揺るがすテロ計画に一枚噛んでいたという、政府高官としてはとんでもない前科の持ち主であり、実際に逮捕されて5年間も投獄されています。

    特赦で復帰した後も、自らの目的(不平等条約改正と強い日本の建設)を達成するためには手段を選びませんでした。政敵を冷酷な策略で切り捨て、利用できる者はとことん利用するその冷血な政治手法から、周囲からの人望や信頼は決して厚くありませんでした。

    国家の威信を取り戻すという巨大な目的のためには、かつての仲間を裏切ることも、冷酷な決断を下すことも全く厭わない。その卓越した能力は本物ですが、根底にある野心と血の通っていない冷徹さは、「有能なサイコパス系クズ」と呼ぶにふさわしい凄みと恐ろしさを秘めています。

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