【茶器転売の黒幕】千利休は有能な聖人?無能なクズ?みんなで投票!

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千利休
【〇〇な〇〇】
           

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偉人も、所詮は人間だ。

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  1. 【対象:千利休】能力と性格の史実詳細解説

    ■能力と実績(評価:日本人の美意識を創造した総合プロデューサーとして圧倒的に有能)

    「わび茶」を大成させ、現代にまで続く茶道の基礎を完璧に築き上げた文化の巨人です。彼は単なるお茶を淹れる茶人にとどまらず、時の最高権力者である豊臣秀吉の側近として政治の中枢にも深く関与し、絶大な影響力を持ちました。

    豪華絢爛さを好む時代にあって、無駄を徹底的に削ぎ落とした静寂の美意識を提唱し、狭く薄暗い茶室の建築、黒楽茶碗などの茶道具のデザイン、さらには現在に続く会席料理の作法にまでその美学を浸透させました。

    日本の美意識そのものを根底からアップデートし、一つの完成された総合芸術へと昇華させた手腕は、類まれなるアートディレクターであり総合プロデューサーとして「圧倒的に有能」であると断言できます。

    ■性格と人間性(評価:異常にプライドが高く強欲なブラック商人)

    文化の頂点に立ち、権力者からの庇護を受けたことで、晩年の彼は非常に傲慢になり、それが結果的に秀吉の逆鱗に触れて切腹を命じられる原因となります。

    特に有名なのは、大徳寺の山門(金毛閣)の二階に雪駄を履いた自分の木像を安置し、天皇や秀吉にその下を歩かせようとした(とされる)エピソードであり、これは彼の肥大化しすぎた異常なプライドと不遜さを物語っています。

    また、実家が堺の商人であった彼は、ただの安価な日用品や二束三文の茶器であっても、「利休の鑑定」という箔をつけるだけで法外な高値で売りさばき、莫大な利益を得ていました。

    権威を利用して暴利をむさぼる「ぼろ儲けの悪徳商人」としての一面も同時代から強く指摘されており、金銭に対する執着も相当なものでした。

    ■総合判定

    彼が作り上げた文化的価値と、現代の日本人にまで受け継がれている美意識の功績は計り知れません。

    しかし、その裏側では自らの絶対的な権威を利用してボロ儲けをする強欲さと、時の最高権力者すら見下すほどに肥大化したエゴイズムが渦巻いていました。

    「天才的な美的センスを持った、プライドが高すぎる強欲な詐欺師スレスレのクズ」という判定も十分に成り立つ、非常に複雑でアクの強い人物です。

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