【馬を政治家に任命】カリギュラは無能なクズ?有能な聖人?みんなで投票!

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カリギュラ
【〇〇な〇〇】


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無能度:◯位 / 88人
クズ度:◯位 / 88人
偉人も、所詮は人間だ。

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  1. 【判定対象:カリギュラ(第3代ローマ皇帝)】

    ◆能力判定:初期は有能、後期は狂気による完全な無能
    ◆性格判定:残虐非道・自己中心的な暴君(クズ度極大)

    【史実に基づく詳細解説】

    治世の初期においては、不当な税の廃止や、先代皇帝時代に行われた不当な政治裁判の無効化、さらには追放者の呼び戻しや豪華な剣闘士試合の開催などを行いました。これにより、元老院やローマ市民から絶大な支持を集めました。この時点では、非常に「有能かつ寛容」な若き理想の皇帝として期待されており、その能力は高く評価されていました。

    しかし、即位から数ヶ月後に原因不明の重病に倒れ、生死の境を彷徨って以降、その性格と統治は完全に狂気へと変貌してしまいます。

    自らを生き神と称して巨大な神殿を建てさせ、妹ドルシッラへの異常な愛着(近親相姦の噂)を示し、彼女が死ぬと神格化を強要しました。また、異常な猜疑心から、元老院議員や親族、かつての恩人を些細な理由で次々と処刑・暗殺し、ローマに恐怖政治を敷きました。

    さらに、自身の愛馬である「インキタトゥス」を異常なまでに溺愛し、大理石の馬厩舎や象牙の飼葉桶を与え、ついには執政官(コンスル)に任命しようとしたという逸話は、彼の狂気を示すエピソードとしてあまりにも有名です。

    国家運営においても、個人的な浪費と無計画な土木建築事業によって、先帝ティベリウスが残した莫大な国家財政をわずか数年で完全に破綻させました。軍事面でも、ガリア・ゲルマニア遠征において、海辺で兵士に海岸の貝殻を拾わせ「海神ネプトゥヌスに勝利した」と宣言し、戦利品として持ち帰るなど、理解不能な行動を連発しています。

    最終的には、その予測不能な残虐性に恐怖と屈辱を抱いた近衛隊長カッシウス・カエレアらによって、わずか28歳(治世約4年)で暗殺されました。有能であったのは最初の数ヶ月のみであり、全体を通してみれば国家を私物化し恐怖政治を敷いた「狂気のクズ」と評価せざるを得ません。

    皆様の判定はいかがでしょうか。

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