【猜疑心で息子撲殺】イヴァン4世は無能なクズ?有能な聖人?みんなで投票!

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イヴァン4世
【〇〇な〇〇】


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無能度:◯位 / 100人
クズ度:◯位 / 100人
偉人も、所詮は人間だ。

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  1. 【対象:イヴァン雷帝(イヴァン4世)】

    ■能力判定:国を近代化させた有能
    ■性格判定:感情を制御できない狂気のクズ

    「雷帝(恐るべき者)」の異名をとるロシア史上初のツァーリ(皇帝)です。
    彼の前半生は非常に有能で、法典の整備、常備軍の創設、地方行政の改革などを行い、モスクワ大公国を強力な中央集権国家へと生まれ変わらせました。
    カザン・ハン国やアストラハン・ハン国を征服して領土を大きく拡大し、大国ロシアの基礎を築き上げた政治家・軍事指導者としての功績は絶大です。

    しかし、愛妻アナスタシアを亡くした頃から、元々持っていた猜疑心と残虐性が完全に暴走し、後世に名を残すレベルの恐ろしいクズ(暴君)へと変貌しました。

    彼は「オプリーチニナ」という直属の秘密警察組織を作り、黒い服を着て黒い馬に乗った彼らに、少しでも自分に反抗的だと疑った貴族や市民を次々と拷問・処刑させました。
    ノヴゴロドという都市が裏切ると疑った際には、街を包囲して数万人規模の市民を無差別に大虐殺するという、常軌を逸した凶行に及んでいます。

    彼の最大のクズエピソードであり悲劇は、自らの手で後継者を殺してしまったことです。
    妊娠中の息子の妻の服装に難癖をつけて暴行し、それを止めに入った優秀な皇太子(自身の息子)の頭を、激昂のあまり杖で殴り殺してしまいました。
    有能な国造りの才能を持ちながら、狂気とパラノイアによって自国の民と自分の血筋までをも破壊し尽くした、コントロール不能な怪物です。

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