【電流で敵を妨害】トーマス・エジソンは有能な聖人?無能なクズ?みんなで投票!世界の偉人 ▷ 2026.02.22 2026.02.05世界の偉人 ▷ 【現在の投票数:4 票】トーマス・エジソンは【〇〇な〇〇】 ▼ この4つのボタンで投票してください!▼投票後コメント欄が出現最初のコメントに解説があります有能なクズ有能な聖人無能なクズ無能な聖人 ⚡ 偉人能力ランキング ♥ 偉人人間性ランキング
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エジソンについてまとめました。
■判定対象:トーマス・エジソン(1847~1931)
■能力値:発明王・特許マフィア / ■性格値:冷徹な実利主義者
「天才とは、1%のひらめきと99%の努力である」
この言葉と共に、世界中の教科書で「努力の天才」「発明王」として聖人化されているトーマス・エジソン。蓄音機、白熱電球、活動写真。彼が20世紀の文明社会の基礎を築いたことは疑いようのない事実であり、その恩恵を享受していない現代人はいないでしょう。
しかし、ビジネスマンとしての彼は、ウォール街の強欲な投資家も裸足で逃げ出すほどの「冷徹なマキャベリスト」でした。
彼の実像は、純粋な発明家というよりも、他人のアイデアを改良し、特許という権利で縛り上げ、市場を独占する「特許マフィア」に近いものでした。
最も悪名高いのが、かつての部下であり最大のライバルとなったニコラ・テスラとの「電流戦争」です。
直流送電を推し進めるエジソンは、テスラの交流送電システムが普及するのを阻止するため、常軌を逸したネガティブキャンペーンを展開しました。野良犬や野良猫を子供たちに集めさせ、公開の場で電気ショックを与えて殺害。さらにはサーカスの象までも処刑し、「交流電気はこんなにも危険だ」と大衆に恐怖を植え付けました。
極めつけは、死刑執行のための「電気椅子」の開発です。交流電流を使った処刑器具を導入させることで、「交流=死の電流」というイメージを定着させようとしたのです。自らの利益を守るためなら、倫理も命も平然と踏みにじる。そこには「努力の人」の欠片もありません。
また、映画産業においても、彼は特許権を盾に法外な使用料を要求し続けました。これに嫌気が差した映画製作者たちが、エジソンの手の届かない西海岸へ逃亡した結果、現在のハリウッドが生まれたというのは皮肉な話です。
研究所のスタッフには「約束していたボーナス? あれはアメリカンジョークだ」と言い放つなど、労働者への扱いもブラックそのもの。
彼は確かに世界を明るく照らしました。しかし、その光の裏側には、踏みつけにされたライバルたちの死屍累々と、ドス黒い独占欲が渦巻いています。
結果として人類を進歩させたなら、その過程での非道は許されるのか。
光の魔術師か、闇の興行師か。聖人君子の仮面を剥がした彼の素顔を判定してください。