はじめに
- 「国益防衛の七策」その5では、“数値ベース”で政策を評価し、オススメ本を紹介しています。
- “怒りだけでは政治は動かない。” 論理的に偏向報道を正していきましょう!
約23兆円の消費税収と「特別会計」の正体
令和6年度の消費税収の見積もりは、国の基幹税として最大の約23兆8,230億円に達します。メディアでは「全額が社会保障の財源に充てられる」と報じられますが、実際には一般財源化して法人税減税の穴埋めに使われているという指摘が絶えません。さらに深刻な問題は、国家予算の裏側にある総額約400兆円規模とも言われる「特別会計」のブラックボックスです。この中には国民の監視が行き届かない事業が多数含まれており、「中抜き構造」の温床になっています。
📊 メディアの報道 vs データの実態
❌ 報道:「消費税は全額が社会保障の充実と安定化のために使われており、今後の日本に不可欠な財源です」
⭕️ 実態:「消費税収の使途は曖昧な部分が多く、一方で特別会計という巨大な裏帳簿にはメスを入れず、官僚の裁量による中抜きや利権の温床が温存されたままである」
「社会保障のために増税する」と脅されますが、まずは不透明な特別会計を整理するのが先じゃないですか?
全くその通りです!実態がよく分からない財団への委託費に巨額の税金が流れているのは大問題です。
増税と中抜きのブラックボックスを見破る本2選
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消費税増税の裏で暗躍する財務省の真の目的を暴いた一冊です。「社会保障のため」という美辞麗句の裏で進む官僚主導の搾取構造を理解し、メディアの洗脳から抜け出すための必読書です。リンク
国の予算編成の実権を握る財務省の思惑を徹底解剖。なぜ特別会計などの無駄な支出が削られず、国民への負担ばかりが増えるのか。「増税ありき」の官僚システムに対抗するための知識が詰まっています。まとめと教訓
- 消費税収約23兆円の裏側には、特別会計という巨大なブラックボックスと「中抜き構造」の闇が潜んでいます。
- 安易な増税を受け入れる前に、まずは官僚の既得権益や無駄な委託事業の解体こそが優先されるべきです。
- 「社会保障のため」という言葉に騙されず、一次ソースの「数値」を見て政治を厳しく監視していきましょう!
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国益防衛の七策一覧 ▷■ 参照元データ
- 財務省「令和6年度予算 政府案の概要(税収見積額等)」
https://www.mof.go.jp/policy/budget/budger_workflow/budget/fy2024/seifuan2024/04.pdf - 財務省「特別会計の状況(仕組みと推移)」
https://www.mof.go.jp/policy/budget/topics/special_account/index.html
















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